いちごのランナーについて

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いちご(イチゴ)のランナーの増やし方と切る時期について
永久機関?
一度買ったイチゴの苗はずっと使えます。

いちご(イチゴ)のツルは、ランナーといいます。
いちご(イチゴ)栽培の人気の理由の一つに、この「ランナー」が挙げられるのですが、ランナーとは一体なんなのでしょうか?

基本的に家庭菜園の流れとして苗を購入して育て、収穫を行って終わります。
同じ野菜を育てたい場合は、新しく苗を購入するか、収穫した果実から種を取り出して、苗に育てなければなりません。

しかし、イチゴの場合は新しい苗を購入する必要がないのです。それは、ランナーが「苗」になるからです。

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ランナーとはなんでしょうか?
ランナーが苗になるまで。


いちご(イチゴ)の苗をある程度育てると、ツルが伸びてきます。

そのツルは放っておくと、節目に葉を付けるのです。
その葉が土に付くと、根を伸ばし始めます。
こうしてランナーは、いちご(イチゴ)の苗として成長するのです。

ランナーは一株から複数伸びるので、良いランナーを選ぶ必要があります。
いいランナーは、どのように判別するのでしょうか?

ランナーの伸び方は?
その期間を説明します。

ランナーとは、どのように伸びるのか詳しく解説していきます。

いちご(イチゴ)の苗を購入して一ヶ月ほど経つと、ツルがプランターをはみ出すように伸びていきます。
そのツルは、先端と節目に「芽」を付けています。
この芽を「子株」といいます。

一本のランナーに子株は三つ付くのですが、全ての子株を苗にしてはいけません。
苗にする子株は、どれを選べばいいのでしょうか?

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子株の簡単な育て方とは?
どの子株で育てればいいのでしょうか?

いちご(イチゴ)がランナーを伸ばすと、三つの子株を付けます。
親株から一番近い子株は、親株の病気を遺伝している事があるので、苗にしないようにしましょう。
苗にする子株は2番目の子株と、先端に付いている子株を選んで下さい。

この子株の簡単な育て方は、培養土が入った小さい鉢などに浅く植えてやるだけで育ちます。

子株の定植を終えた後はランナーの切除が必要です。

ランナーの子株を植えると、その子株が親株になり、さらにランナーを伸ばします。
これが、ランナーの増やし方です。
上手な増やし方にすると、親株を植えてから1シーズンに平均10株ほど苗を作る事が出来ます。

親株から伸びたランナーの子株を、鉢に植えつけたらランナーを切らなければなりません。
ランナーを切る時期は、子株を鉢に移してから一ヶ月くらいが目安になります。
切る時期が早すぎると、子株の成長が止まり、成長しなくなるので注意が必要です。

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